SSブログ

酔っ払いブログ解題 まあいいか これも弁護士の机の上 [閑話休題]

ひとつ前の記事は、相当酔っ払って書いています。

どうかなと今読みなおして、
最初案外まともかなと思ったのですが、
やはりよれよれになっていました。

それでもパソコンで入力されているので、
まともにみえるのかもしれません。

先ず、
修習生は、毎年、新しい修習生が誕生し、
弁護士、裁判所、検察庁を修習して回ります。
仙台あたりだと、
2、3年に一度、
弁護士は、修習生を受け持つことになる
ということを言いたかったようです。
この辺すこぶるわかりづらい。

そして、今お預かりしている修習生が、
1月終わりから3月終わりまでの
約2ヶ月間私の事務所で
修習している
(私からスト預かっている)
ということを言いたいようです。

そして、
最初に修習生を受け持った時は、
自分なんかが指導担当になってよいのかしら
なんとか充実した修習をおくてほしいと
どうしたらよいだろうか等と
と思っていたのですが、
最近は、
私に配属されたのはくじ運が悪いと、
指導担当弁護士が至らなくても
何かしら、それなりに身につけて
成長していくものだとわかっているので、
それほど気にやまなくなった
ということが書かれています。

夢をもって修習、
当たり前の話ですが、
修習が終われば、
裁判官、検察官、弁護士になるので、
そういう夢をもって修習に励んだわけで、
それが、自分の時と今と
変わるわけがないので、
ここは意味の無い記載ですね。

そのあとは、
どうでもいい話でしたが、
カラオケは大分盛り上がり、
歌いたい人は歌い(わたしも)
うたいたくない人は苦行に耐えておりました。

井上用水の人生が二度あれば
という歌は誰もその時は歌っていないということです。
ただ単に、その歌が私の酔っ払った頭の中で
繰り返されていただけで、
あまり意味のある話ではなかったのですが、
なぜかタイトルにまで入れてしまいました。

もしかしたら、
心のどこかで
弁護士ではなく、検察官とかに
なりたかったのかもしれませんが、
とりあえず意味はないというほうが
正確でしょう。

最後に会長がうたった歌は
吉田拓郎の「落陽」です。

本来は、
他人の歌を聞くより自分で歌う方が好きなのですが、
会長がうたう「落陽」は、
聞いていても大好きで、
なんか、一緒に参加しているような
一体感を感じるのです。
人徳なのでしょう。

それにしても、
若手のフリしてごちそうになってしまったのですが、
かなりずうずうしかったと反省しています。
申し訳ありませんでした。
そして、会長職あと1カ月ありますが、
無事定期総会も終わり、
本当にお疲れ様でした。

最後に、家族に感謝と言うのは、
酔っ払って帰ってくると
私はいびきをかくようなのですが、
少しの文句だけで、いつも許していただいている
ということを言いたかってです。

申し訳ありませんです。いつもいつも。

原文より相当長くなりました。
削除するべきなのでしょうが、
リアルな弁護士をお届けするのが
このブログの趣旨なので、
まあいいかと、

酔っ払った時の精神状態とか、
文章能力とか
客観的に見れる資料として
あえて残すことにしました。

それにしても、まずい文章なので、
解題ということでこの記事を書きました。

・・・・

あまりかわらない?



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0