SSブログ

修習生と指導教官の懇親会、人生が二度あれば [弁護士会 民主主義 人権]

昨日は、修習指導担当者と修習生の懇親会が
ありました。
今帰ってきたところです。

仙台弁護士会長を交えて、
遅くまで、杯を酌み交わしたわけです。

酩酊しております。

今、大体一年おきに修習生と言って、
司法試験を合格して、
研修期間に入り、
一年後に裁判官、検察官、弁護士の
どこかに行くひとを
預かるようになっています。

1月の後半から3月いっぱい、
事務所に入り浸りになりながら
弁護修習をする人を
最高裁判所から預かっています。。

昨日は、
その修習生と
指導担当たちの懇親会がありました。

私の修習生の頃は、
あまり覚えていませんが、
それぞれ、夢をもって修行に励んでいるわけです。

邪魔しないように、
勉強になるように、
考えていたのですが、
もう、私ぐらいになると自然体で、
あとは勝手に頑張れって感じです。

こういう、
人生の岐路に立ち会うと、
間違いないようにがんばれと
願わずにいられれません。

今日は、最後にカラオケに行ったのですが、
誰も歌ってはいませんが、
今、頭の中を回っているのは、
なぜか
井上陽水の、
人生が二度あれば
です。

最後に弁護士会長が、
拓郎の
苫小牧発なんたらを歌ったせいでしょうか。

人生が二度あっても、
私は今の人生を歩みたい。

酔っ払って帰ってきて、
家族にひたすら感謝です。

ナナタビ生まれ変わっても・・
くどいか


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0