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家事調整センターから、ライフイベントサポートセンターへ?子どもの健全な成長のために [自死(自殺)・不明死、葛藤]

先日、このブログでも書きましたし、
対人関係学のホームページでも書いた
家事調整センターですが、
http://www001.upp.so-net.ne.jp/taijinkankei/kajityousei.html

簡単に言うと、誰が悪いとか、いくら金をださせるかという問題から、
家族をどう再生するか、離婚後の人間関係をいかに形成するか
ということを、子どもの健全な成長の観点から、
理性的に、大人的に話し合う場をつくっちゃおう
ということなのですが、

いろいろ、現実の実現に向けて策動していたところですが、
全く別の分野の人たちとの話し合いで、
少し大きめな話にしたほうが、むしろ現実味が出てくるかもしれない
という話しになり始めています。

簡単にうと、目的、観点は、あくまでも
子どもの健全な成長
これは動きません。

そして
人生における、家庭の様々なマイナスのライフイベント
離婚、夫婦不和ばかりではなく、
家族の自死、過労死、
あと何を入れるかですが、
例えば、交通事故、いじめ、
本当に入れたいのは、引きこもりや自傷行為、虐待
交通事故、災害等の家族の不慮の事故

これらの予防と、イベント発生後のサポート
片親の子どもたちのサポート
を行う総合センターということを、
一度企画を作ってみようということに
なり始めています。

顧問の、大学の先生や、お医者さんも腹案があり、
名誉総裁も、外国語が堪能な方に
ぜひご就任賜りたいと考えています。

おそらく、これをお読みの方は、
私が正常な思考をすることが、
何らかの原因で出来なくなったのではないかと
そういう印象を抱いてしまうでしょうし、

あまり手を広げると、
潰れてしまうのではないかと
少し理解のある方はお感じになっていると思います。

しかし、規模を縮小するかどうかはともかく、
また、地域の実情に合わせて、
内容の変更もあるかもしれません。
それはともかく、
3年後には軌道に乗せたいと考えています。
今企画書を練っているところです。

これは楽しい作業です。
夫婦関係の部分は、既に出来ているし。

自然発生的コミュニケーション
仲人だったり、長屋のおかみさんだったり、
あるいは親身な舅姑だったり、
そういうものがない社会の、
対人関係の隙間を
意識的、人為的につくる、
全ては子どもの健全な成長のために
ということになるのだと思います。

I hope someday you'll join us !

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